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Why I Go North in Summer: Aomori
日本では流行り風邪というものがある。季節の変わり目に大流行するウイルスだ。その代表的な物の一つにインフルエンザがある。症状は普通の風邪と似ているが、38度を超える高熱が急にでる激しい症状が特徴だ。 かくいう私も今、1週間前からインフルエンザウイルスに侵されて高熱をサバイブしてきた側の人間だ。熱にうなされながらも、次回の旅のことを考えていた私は重症なのかもしれない。うなされながら、ちょうど、2年前の夏をなぜか思い出していた。青森の、あの爽やかで美しい夏を。 Oirase-Keiryu 青森は日本本島の最北端だ。県庁所在地は青森市、県の人口は約120万人。りんごが有名な農業産出県である。青森に行く目的は2つあった。ひとつは相方のNORIの展示会をみにいくこと。もうひとつはむし暑い日本の夏から少しでも脱したかったこと。新潟といい、わたしは夏には北へいくことを心がけているのだ。 青森には、おおくの美術文化施設がある。現代美術館、近代美術館、アートセンターが県内にならび、著名な作家の大型の野外彫刻も多い。全てを2泊3日で周ることは難しい。なので、奥入瀬
notajournaljapan
4月20日読了時間: 4分


A Sauna Not Yet Found
佐渡島を訪れることは数週間前から決まっていた。宿も温泉も既存のウェブサイトを探索していたが、どうも心にぐっとくるところが見つからない。 なので私は、Googleマップの道路を、まるで実際に車で走っているかのようにカーソルを滑らして、どこかまだみつかっていないところはないかと探索していた。 そこで、日本海に面する島の北側に、ぽつんと書いてあるサウナという文字を見つけた。 なんだここは?ガイドブックには載っていなかった。いろんな人の旅のブログにも書いていない。胸が高鳴った。こういう瞬間が、旅の醍醐味の一つである。 目が覚めて一番に目に入るのは日本海だ ”新潟県の沖合に浮かぶ佐渡島。雄大で豊かな自然と多様な文化背景を持つこの離島に、ist - Sadoはあります。 左右に広がる紺碧の日本海、背後に背負う大佐渡の山並み。海から抜ける風、水平線に沈む太陽、 夜空に広がる星々、そして美しい夜明け。吹き抜ける風、草木のざわめき、海面にきらめく陽の光を全身で感じ、 自然とともに過ごす滞在を。’’ 佐渡の美しい海 上記は公式の文章だ。自然を五感で感じる場所であろう
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4月20日読了時間: 4分


SADO ISLAND -A Hidden, Serene Island in Eastern Japan-
佐渡島。それは美しい東日本の島。観光客がおらず、本当の美しい日本を体感できる場所。8月の東京の暑さからにげるように、新潟県西部に位置するこの島に向かった。 東京駅から新幹線で新潟県へ。新潟港からフェリーで約1時間の場所に佐渡島はある。西日本や北陸の文化が伝わってきたこと、貴族文化や武家文化、町人文化が一体となって、佐渡特有の文化を形成していったといわれる。 新潟にいる友人家族からの温かい歓迎をうけ、新潟港からジェットフォイルというフェリーで島へ向かう。この島で2日間滞在する予定だから、レンタカーと宿は事前に予約しておいた。後述するが、この宿が本当にすばらしくて、日本海を一望しながらサウナを楽しむことができる。このサウナがこの旅の1番の目的だ。 ジェットフォイルフェリーはとても豪華で、船内は食堂やアミューズメントコーナーなどもある。船の甲板からカモメに餌をあげている人が多いからか、カモメは風に乗り優雅に船と並走している。 甲板のベンチにリュックを枕に横になり、上に青空、真横にカモメ達と波音。旅の実感と共にすこし眠りにつく。 佐渡につきまずは駅中の
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4月19日読了時間: 3分
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